講師と授業コースの組み合わせで、予約メニューを作成する。
営業時間と授業時間、講師や受講人数によって、予約を受付ける時間を指定する。
スタッフ設定で、レッスン内容を登録します。
サービス設定で、授業コースを登録します。
レッスンとコースを関連付けて、予約メニューを作成します。
コースごとに授業の開始時間を設定します。
1.お客様の要望を把握しておきたい。
予約する際のフォームに、色々な項目を追加することができます。
2.予約情報をメモに残して伝達したい。
予約を受け付けた人と、サービスを提供する人が違う場合などは、予約情報にメモを残すことができます。伝達ミスによる不手際を未然に防止できます。
3.次回の受講の予約証を渡しておきたい。
予約証をレシート形式で印刷することができます。受講後に次回の予約を受け付けたら、その場でプリントアウト。予約証に予約番号やQRコードが記載されているので、生徒の方はスマートフォンを使って予約の変更なども行えます。